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立川風俗ブログ Vol.【1060】
風俗ユーザーが行きつく先…「手コキ」が一番気持ちよいって本当?
2020.03.12 17:12
風俗ユーザーが行きつく先…「手コキ」が一番気持ちよいって本当?
風俗をこよなく愛する紳士の皆様、こんにちわ!
紳士の嗜み講師の深瀬と申します。
今回は、当店のプレイ内容である手コキについて。
手じゃいけない…?
「俺、手じゃいけないんだよね~。」
それは、深瀬が現役セラピスト時代、お客様から言われたこと。
タイミングはまだ、インシャワー。
まだ男性器に触れていない、背中あたりを洗っていたときのことです。
当時は新米セラピストだったので、「これは戦いになりそうだ…」と、背中を見つめながら
性感の時間配分などを計算しつつ、いざ戦場(プレイ)に挑みました。
うつ伏せ全身のオイルトリートメントの際にもヒアリングをしていきました。
「あー俺いつもはデリヘル行ってるんだけどさ。」
「俺、遅漏だしさ。女の子達俺の○○○大きいから途中で疲れちゃうんだよね。」
ーなかなかのつわものかもしれないー
深瀬は、そのお客様から次々に出てくる武勇伝に、そわそわとしながらも
心は踊り、ワクワク感が次第に膨らんでいきました。
小さな部屋に響く声
「ひゃっ…!」
「何触ってるの…?!」
薄暗く小さなラブホテルの部屋に響く、拒絶する声。
「ねぇ、やだって言ったじゃん」
「もうやめてって…!」
・・・あっ。この声の主は私ではなく、もちろん武勇伝語りの彼です。
ばっちり、それはもう手コキでギンギン。それはそれはぴっくぴく。
「ゆっくりして!」
ゆっくりと手コキをしてみる。
「ちょっと!それじゃいっちゃうから!手離して!」
離し、頭のあたりをさわさわ
「ダメ!!!!!!」
―――
(空白の時間)
私は残り時間の20分前に仰向けにし、上半身リップなどをし、
手コキの時間を15分は取ろうと考えて挑みました。
手をきれいに拭き、タイマーの残り時間を見ると10分も残っていました。
—……5分…?—
完全に時間配分は私のミスであり、お客様の言葉を鵜呑みにしてしまった結果です。
お客様の顔を見ると、”ふー”と息を吐き、お茶をグビグビ飲んでいました。
武勇伝さん、照れる
「やー上手だよ!俺が手コキでいけるなんて!wwww」
少し照れた表情の武勇伝さんは私にそう言い、笑いかけました。
ーいや、違います。当時の私は新米セラピスト。
そんな凝った技や渾身の手コキを喰らわした覚えもなく、
新人講習で教わった通りの、マニュアル通りの手コキをしたのです。
「すごい…!感動した…!」
ー本当に違うんです。なんなら、講師になった今、当時の手コキを思い出すと、
シャカシャカ~みたいな手コキです。
一緒にシャワーへ向かいました。
いや、舌よりさ。
「いや、そうだよね。」
武勇伝さんは言いました。
「手コキなら、強さも調節できるしね。舌より器用だし、そりゃ気持ちいよね。
乳首も舐められるしさ…」
何かを納得した様子の武勇伝さん、少しほっとした表情でした。
その後の武勇伝さんは、月1くらいで本指名で来てくれるような、
素敵なお客様に変身しましたとさ。
手コキの素晴らしさ
この経験から、深瀬は手コキを極めていきます。
握り方、触れ方、強さ、圧、角度…
たくさんの練習を経て、講師になるときには、
自分の手コキに自信を持って、お客様に提供できるようになりました。
ー
そうです。手コキは、実は舌など使うフェラよりも気持ち良いのです。
では、手じゃいけない男性はなぜいけないのか。
それは、視覚的興奮が手コキは少ないから。
しかしどうでしょう。手コキでも局部の近くに顔を持っていき、それっぽい動きをしたり
顔面騎乗で目を塞がれた状況下で手コキをされたら。
(結局、女性の魅せ方や雰囲気作りが重要だったりします)
手コキでは射精できないと考えている男性がいましたら、
是非、ソフトサービス風俗店に行ってみて下さい。
もし立川から近いのでしたら、紳士の嗜みをご利用下さいませ。
当店オリジナル手技であり「チン玉マッサージ」を受けてみてほしいのです。
きっとそれは未知の体験であり、手コキの良さを感じて頂けることでしょう。