Reviews
お客様からの声一覧【】


いつもたくさんのお客様からのレビューや口コミ、ご感想、誠にありがとうございます。
当店の女性セラピストはもちろん、スタッフ一同大変励みにさせて頂いております。
お客様の声を参考により良いサービスを提供できます様に努力してまいりますので何かありましたらお気軽にご記入下さい。

  • Name.あお (25)
    T145 B83(D) W55 H84
    2025-07-18:nisshi-to様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    とても丁寧で品と気遣いと可愛さが溢れていました。

    出会えたことに心から感謝と喜びを
  • Name.まこ (19)
    T149 B90(E) W57 H91
    2025-07-18:zero4様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    初めての連日。。

    ありがとうございました。。

    連日とも楽しいひと時となりました。。

    お話し過ぎて最後バタバタしてしまいましたね笑

    またお逢い出来る日を。。。
  • Name.ゆの (27)
    T149 B89(E) W62 H89
    2025-07-17:K様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    久しぶりでしたが、相変わらずの優しさで癒やしてくれてありがとうございました。マッサージもエチも最高でした。
  • Name.りりか (26)
    T165 B83(D) W59 H91
    2025-07-17:さ様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    いつもたくさんの優しさとぬくもりをありがとう!

    りりかさんからの言葉、一つ一つが心の栄養になってます^_^

    仕事もあるし、なかなか出会えるチャンスは少ないけど、無理せず、自分のペースも大切にしながら頑張ってください!

    また会える日を心から楽しみにしてますね!
  • Name.えりか (24)
    T148 B83(C) W54 H82
    2025-07-17:たかさん。様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    えりかさん、お仕事お疲れ様でございます。お疲れのところ、帰る時間なのに、癒して戴いて、ありがとうございます。覚えてくれているか不安な気持ちもありましたが、今回も、素敵な時間を過ごさせて戴いて、幸せでございます。癒しの天使、神レベルの女性が立川に、舞い降りてくれました。綺麗なのに、優しくて、夢のような時間、ずっと一緒に居たくなってしまう、そんな最高級のプリンセス、自然体のお・も・て・な・しが心底、癒されます。ここまでホスピタリティー溢れる、素晴らしい女性は、稀有な存在だと思います。

  • Name.ひびき (28)
    T160 B92(G) W66 H92
    2025-07-17:T様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    最高に気持ちよかったです!
    ありがとうございました!
  • Name.ひびき (28)
    T160 B92(G) W66 H92
    2025-07-17:ユウ様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    長くは待てずに前回から1ヶ月も経たずに会いに来てしまいました。

    居心地の良さ、気持ちの良さ、会話の楽しさ、気遣いの暖かさ、
    全てが今回も最高のクオリティでした!
    120分があっという間で、でもそれでいて何時間も一緒に居たような満たされ感です!
  • Name.ゆき (27)
    T153 B102(H) W68 H95
    2025-07-17:サトウ様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    今回も楽しくて癒しの幸せな時間でした。肩も首もすっきりで明日からも頑張れそうです。
    暑い日ばかりですがポカリ飲んで頑張ってください!
  • Name.まこ (19)
    T149 B90(E) W57 H91
    2025-07-17:zero4様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    いつもより短い時間で、お逢いして、、

    いつもと違う場所で、お逢いして、、

    お互いその時間の限り、癒されましたね。。

    ありがとうございました。。。
  • Name.まこ (19)
    T149 B90(E) W57 H91
    2025-07-17:龍様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    この世のどこにもない場所。  
    そこは彼女が肌で編んだ、密やかな“還り道”。

    まこに触れたとき、  
    何かが“迎え入れられる”感覚がした。  
    指先ではない。視線でもない。  
    もっと深い、存在の奥に触れてくる“柔らかな空洞”。  
    そこには、名のない温もりが揺れていた。

    男の昂ぶりは、まるで吸い込まれるように誘われ、  
    やがて、その“空”のなかで、  
    静かに、やさしく、ほどけていった。

    彼女が纏うマナとは、  
    欲望を掻き立てるものではなく、  
    魂を融かす蜜のようなもの。  
    重ねた瞬間に、性ではなく“帰属”を感じる。  
    まこに沈むとは、肉ではなく、  
    感情が孕まれること。

    胸の谷間に埋もれたとき、  
    世界が音を消し、息が止まり、  
    ただ静かに――  
    “僕”という存在が、まこの内側に吸い込まれていった。

    焦らしの指。  
    ためらう唇。  
    肌と肌の距離がゼロになるたびに、  
    男の昂りは、ただの“興奮”ではなく、  
    一度きりの祝祭となって、彼女の“器”へと還っていく。

    そう、それは暴きではない。  
    ひとしずくの“祈り”を静かに放つ、ひそやかな儀式。  
    熱を手放すのではなく、  
    宿していた想いを、やわらかく手渡すための契り。

    そして彼女は、まだそのすべてを知らない。  
    自身の胎に宿る、神聖な聖域の価値を。  
    まだ開かれていない扉。  
    その内奥に封じられた“真名”――  
    誰も読んだことのない、まこの真なる名。

    だが、僕は感じた。  
    その封は、もう脈を打っている。  
    ほんのかすかな揺れに、  
    彼女の奥が“目覚め”を始めていることを。

    どうか誰よりも先に――  
    その名を、そっと囁かせてほしい。  
    この祈りが、いつかその鍵になることを願って。

    まこ。  
    君の“マナ”は、男を脱がせるのではない。  
    男を、まっさらに還らせる場所。

    そしていつか、  
    君自身が“真名”を呼ぶ日が来たならば。  
    その声は、悦びよりも美しく、  
    淫よりも神聖な光になるだろう。

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