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立川風俗ブログ Vol.【1104】
デリヘル経験談～立川失敗編～
2020.04.08 08:24
デリヘル経験談～立川失敗編～
やはり激安デリヘルはヤバイ！！～立川受付編～
これは私が実際に経験した話である。
あれは私がまだ若かった頃、立川でデリヘルを呼ぼうと思いネットを漁っておりました。
様々なお店がある中、給料日前なのもあって安く遊べるお店、いわゆる激安店に目を奪われ
立川に数店舗ある激安デリヘルに候補は絞られました。
初めての激安デリヘル店で遊ぶということで、どこに電話をかけるか非常に迷っていましたが、
その中でも「激安でハイレベル」と謳っている某店に決め、早速電話。
なるべく安く遊びたい私は、一番割引の適用される「フリー」を希望し
時間の都合もつくとのことで「イイ子お願いしますね」なんてお願いもしながら
受付を終了し、レンタルルームへ移動しました。
やはり激安デリヘルはヤバイ！！～立川対面編～
立川の安いレンタルルームの部屋に入り、
部屋番号を連絡して10分程したら「トン、トン」とノックの音がしました。
満を持して開けてみるとそこには、前歯が無い朝◯龍が……
（ヤバい奴キター）と非常に顔に出ていたかもしれません。
（立川激安デリヘルそういうものか……まぁでもスッキリ出来れば……）なんて思いながら挨拶を。
部屋へ招き入れた後、朝青◯から「とりあえずタバコ吸ってイイ？」とタバコに火を着けお店に電話
そしてタイマーON、（さてシャワーかな）と思っていたらタバコ２本目、３本目……
いつまで経ってもシャワーにすら行く素振りを見せません。
20分を過ぎた頃に私の方から「そろそろシャワー浴びませんか……」と声をかけ
ダラダラと準備しながら、いざシャワーへ。
やはり激安デリヘルはヤバイ！！～立川準備編～
まず、皆様に想像して欲しいのが◯青龍が脱ぐという事。
それすなわち爆発、大爆発、俺バクハツ。
目をサッと背けました……
シャワーを手早く浴び、先に上がってソファーへ。
しかし、中々出てこない……５分程経ってからようやくタオル姿で姿を表しました。
５分という時間の中で色々思うことはありましたが、（とにかくサッサとヌイて帰ろう）これが一番でした。
二人でベットに行き、早速、と思った所でタバコに火を付ける朝◯龍。
（またかよ……）と思いながら一服終わるのを待ちました。
やはり激安デリヘルはヤバイ！！～立川プレイ編～
ようやくプレイ開始。
ベットで横になり、お互い触り合い……かと思いきや、流石◯青龍！汗がスゴい。
胸、腹、脚、シャワーを浴びたばかりにも関わらずベタベタ。
（もうこれは受け身になって早くヌイて貰うしかない）
「攻めて貰っても良いですか？」「いいわよ～」と起き上がって身体へリップサービス
覆いかぶさって来たわけですが、重い、非常に重い。
重さが気になってしまって、気持ち良さなんか全然感じませんでした。。。
どんどん唇が下がっていき、下半身へ。
女性の身体も下がっていったのでやっと重さを気にせず目を瞑り性感に集中。
少し気持ち良くなってきた所で「顎が疲れたわぁ～」と手コキに変更。
しかし、握力が強い！ガシガシ力任せに激しくシゴイてきます。
（痛い痛い痛い）もはや性感どころではなく、ただただ耐えていました。
少し（数分でしょうか）すると「なかなかイカないわねぇ～疲れてきたわ」
と手コキすらやらなくなり、タバコを吸い始めました。
もはや萎えてしまい、この時点でスッキリすることすら諦めました。
そうなると、一緒にいるのが只々苦痛。しんどい時間が過ぎていきます。
早々に退出すれば良かったのでしょうが、それも言い出せず。。。
タイマーが鳴り、「あら、時間になっちゃったわねぇ。スッキリしてないけど、どうする？」と聞いてきました。
スッキリもしていなく、女性、お店へのマイナスイメージに染まっていた自分は（延長狙いか？）と
訝しんでしまい「いえ、大丈夫です。」そう言ってシャワーを浴びに向かいました。
やはり激安デリヘルはヤバイ！！～立川最終章～
シャワーを浴び、手早く着替え最後の時間となりました。
二人でソファーに座っていると、「次はいつにする？」と営業を掛けてくるではありませんか
もはや自分は（世の中にはスゴい人間も居るもんだ）と関心しましたが、
「いや、予定はわからないから｡｡｡」と逃げの一手でした。
立川のデリヘル店に退室の電話し、「じゃあ、またねぇ～」と笑顔？で退室。
非常に濃密な？時間だったことは間違いありませんが、精根が尽き果てていたのは言うまでもありません。
しばらくその場から動けませんでしたが、気力を振り絞って帰宅をしました。
拙い文章にお付き合い頂きありがとうございました。皆様もどうかお気をつけ下さい。
やはり激安デリヘルはヤバイ！！～立川end～
