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立川風俗ブログ Vol.【1115】
立川のお話
2020.04.15 01:00
立川の発展
ここ数年で勢いよく発展している立川。
地元が隣の日野市ということもあり、昔からよく遊びに来ていた。
そんな立川の思い出や魅力を少しばかり語っていこうと思う。
小学3～4年生ぐらいから
立川に行き始めていた記憶がある。
当時、流行っていたベイブレード。
ベイブレード買いに祖父母を連れ、よく立川のビッグカメラに買いに行っていた。
土日の早朝5～6時。ベイブレードを求め親子の長蛇の列。
入荷情報、新作が出るたびに、必死になって並んでいた。
そう、ここから立川に度々足を運ぶようになったのだ。
立川に染まる①
そんなこんなで立川の街を知ってしまった当時少年だった私。
いつのまにか頻繁に通うようになっていた。
ベイブレードはもちろん、これまた当時大流行していた遊戯王カード。
遊戯王カード目当てにしょっちゅう立川のカードショップに行っていた。
小学生のお小遣いじゃ買えるわけもないレアカードに目を輝かせていたのを覚えている。
カードゲームやベイブレードなんて男子小学生にはたまらなかった。
もう小学生でズブズブ立川に染まり始めた。
立川に染まる②
気づいたら中学生になっていた私。
部活始め、今度はスポーツ用品を買いに立川へ行くようになっていた。
他にも、友達と映画を観に行ったり、これまたカードショップに行ったり。
こんな感じが高校時代まで続き、立川が欠かせない存在になった。
立川に染まる③
高校を卒業して、更に立川が身近な存在になった。
それは、立川のスーパーで品出しのバイトをし始めたからだ。
週4～5回は立川に来るようになり、すっかり立川人に。
自分でもこんなに身近な存在になるとは思ってもいなかった。
立川に染まる④
すっかり様変わりしてしまった立川。
ららぽーとができ、IKEAができ、駅の改札が増えたりと、進化が止まらない立川。
駅構内に飲食店まででき、『いったい立川に何が起きているんだ』と戸惑いが隠せなかった。
駅前に高級マンションまで建ってしまい...立川こんなんだったかと。
ただただ『すげぇ～』と心の中で圧倒されていた。『立川の未来は明るい』そう思った。
立川に染まる⑤
20歳を越え大人の仲間入りをしてからは、酒と馬で訪れる事が多くなった。
友達と飲みに行ったり、ウインズに毎週のように通っていた時期もあった。
ほぼ競馬がメインでしたが(笑)。
当たった日の帰りは必ずといっていいほど一蘭でラーメン食してましたね。
次第に立川開拓が進み、完全に立川の虜になっていました。
そして現在...
私は立川で働いている。
そう。ここ紳士の嗜みのスタッフをしている。
なぜ立川にしたのかは自分でも分からない。
運命の糸とでも言おうか。立川に引き寄せられたのだろう。
縦の糸は立川、横の糸は私だった訳だ。
そんな訳で、立川を今後も満喫したいと思う。
立川の魅力
ダラダラと書いてきましたが、私の過去～現在までの話にお付き合いい頂きありがとうございました。
本当に立川って色々なお店や娯楽があって良いなと改めて実感しました。
都内まで出向かわなくても立川で済むし、いいところですよってのをお伝えしたかった今回。
どうでしょう？少しでも立川の魅力に気づいていただいたならそれは嬉しい限りです。
今後まだまだ発展するだろう【立川】
今度はどんなエンターテイメントを届けてくれるのでしょう。
楽しみで仕方ありません。
そんな立川の変化を今後も見届けたいと思います。
それではこのへんで！
