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立川風俗ブログ Vol.【836】

ヨッシーの風俗デビューピンサロ編


2019.10.28 02:06

ヨッシーの風俗デビューピンサロ編

小見出し1行目 
バンドマンのフィリピンパブからピンサロへ

突然ですが、私の風俗デビューは23歳でした
当時西川口のフィリピンパブのサラちゃんに熱をあげていた私
しかし、一向に距離が縮まらないことに焼きもきしていた私を見かねて
当時バンドを組んでいた沖縄出身のボーカルと
吉祥寺のピンサロで二人で行ってきました
ボーカルの行きつけらしくシステムやら料金やら
お店に向かいながら聞かせてもらいました
未知の領域 しかし、男なら誰もが使いたいと頭をよぎる風俗
話を聞きながら私の脳裏はエロのことで頭がいっぱいになりました
興奮しすぎの私を見て少し頭を冷やした方が良いと思ったのか
連れは飯を先にしようと提案してきました
そんなの待てん!!!と思いましたが
確かに腹が減ってたので近くのラーメン屋で食事しながら作戦会議です
万全を期して向かう足取りは
先程のおどおどした足取りとは打って変わって堂々としていたと思います

到着して緊張の写真選び、そしてご対面

そしてついに噂のピンサロ【◯◯◯クラブ】に到着したのです 
お店に着いてから写真で選ぶシステム
よくあるシステムですが未経験の私にとっては
写真選びから期待と不安が入り乱れての時間となりました
さっきまでの立ち振舞いが嘘のような落ち着きの無さ
しかし、そんな状況にも負けず
じっくり写真を見てようやく選ぶとボーイさんに案内され
いくつも並んであるソファーの一番左奥のソファーに座り
選んだ女性が来るのを今か今かと待っておりました
経験者ならこの時の緊張感はお分かり頂けることでしょう
数分後写真で見た通りの可愛いナイス過ぎる女性が登場
緊張はMAX それに反してジュニアもMAX
何を話せば良いのか どこを見れば良いのか分からず
とりあえず相手の立派な胸をガン見しながら
質問に答えるだけで精一杯でした

絶頂ラッシュからまさかの、、、

会話をして少し緊張感がとけたその直後
おもむろにズボンを下げてようとしてきたので
思わずガードしてしまいました(笑)
しかし、そのおかげでリラックス出来たのか
相手の方の優しいサポートでとても有意義な時間になりました
が、、、昇天ならず、、、、、、、
最初は調子良かったのですが、残り時間わずかと分かると
余計焦ってクライマックスの瞬間にフニャってしまいました
緊張や焦りで立たなくなると話では聞いたことがあったのですが
まさか自分がそちら側の人間になってしまうとは、、、、、
一生の不覚 末代までの恥です
タイムマシンがあるのならば、この時に戻ってやり直したいくらいです
後悔先に立たず
この言葉が深く身に染みたデビュー戦となりました
しかしこの経験が後に大きな一歩と
なることをこの時のワタシは知る由もありません

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