Profile
セラピストプロフィール【 まこ 】

Name. まこ (19)
T149 B90 (E) W57 H91
-
  • まこ

MOVIE最新動画

APPEARANCEルックス・スタイル

  • 小柄
  • 巨乳

PERSONALITY性格・雰囲気

  • 愛嬌抜群
  • 明るい

RANKプレミアムランク

  • TRAINEE

OPTIONオプション

  • 前立腺
    ×

Q&A質問

Q.血液型A. A型
Q.チャームポイントは?A.元気いっぱいな笑顔
Q.自分の身体で好きなところは?A.鎖骨
Q.趣味は?A.音楽を聴くこと、歌、お菓子作り
Q.好きな食べ物は?A.フィナンシェ
Q.自分の性格を一言で言うと?A.明るい、元気、よく喋る
Q.好きな男性のタイプは?A.優しい人
Q.男性の身体で好きなところは?A.背中、腕
Q.最近ハマっている事は?A.映画

MESSAGE女の子からのメッセージ

はじめまして!!
紳士の嗜み立川店のまこです♫

たくさんの女の子の中からまこを
見つけてくださりありがとうございます♡

真面目で静かな印象を持たれる私ですが、
実際に会ってみたら明るくてよく喋るので驚かれることが多いです!!

性格は、とにかく明るいので頼り甲斐があって
一緒にいると安心すると言われます。
甘えてきてくれる男性が好きなので、
ぜひたくさん誘ってください♡

このお仕事は初めてなのでドキドキしちゃうのですが、
会いに来てくださる紳士のみなさまを癒せるように、
元気いっぱいなまこで頑張ります!!

好きなもののお話をここにたーくさん書きたいのですが、
ぜひ会った時にいっぱいお話しさせてくださいね!!

紳士のみなさまと共に時間を過ごせるのが楽しみです!!

私のできる精一杯をご奉仕させて下さい!!
お誘いお待ちしています♡♡


まこ♡

RECOMMENDEDお店からのオススメポイント

【TRAINEE】研修期間特別料金(グッドマナー会員様限定90分コース18,600円)

【天真爛漫♡低身長に弾ける笑顔が眩しい♪】

当店最年少のぴちぴち19歳♪
明るく・元気・弾ける笑顔は
心臓がドキドキしてしまいます。

彼女の持つ「かわいい」オーラは、
あなたの心を優しく包み込みます。

彼女との時間は、まさにピュアラブ!
距離感なんて言葉は彼女の辞書にはありません!
まるで恋人と過ごすような、
心温まるひとときをお楽しみ頂けますよ。

終始密着♡ずっとくっついてしまう…
彼女お得意のイチャイチャタイムの始まりです!

彼女とのイチャイチャは、ただの技術ではなく、
その愛らしさと優しさが心に響くもの。
まるでカップルのように、甘い時間をご堪能下さい♡

そして彼女のその体型!
まさに抱きしめたくなるような、
温かみのある魅力が詰まっています!
小柄なその体から放たれるエネルギーは、
まさに驚異的!彼女の腕の中で、
あなたは安心感と幸福感に包まれること間違いなしです!!

更には低身長で19歳…
現役学生との秘め事…
なんとも言えない背徳感も同時に味わっちゃって下さい。

発展途上の彼女の魅力を更に引き出すのは
貴方との時間かもしれません、、

『まこ』との特別な時間を体験してみませんか?
彼女の笑顔を見た瞬間に、
貴方の心は彼女の虜になるでしょう!
この素晴らしい出会いを逃す手はありません!!

REVIEWSお客様からの声総合評価 5(2件)

  • 2025-05-15:龍様よりレポートが掲載されました。
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    《きみの空まで、あとまばたき一つ》  
    – 明紋と暑紋を持つ未明の癒し手・まこ譚 –

    むかしむかし――というほど昔でもない。  
    この紋律界の南東、陽だまりの丘と呼ばれる静かな土地に、  
    まだ名も持たぬ“ちいさな癒し手”が暮らしていました。

    その名は、まこ。

    彼女はまだ正式な導師ではなく、  
    施術を“儀式”と呼ばれるにはほど遠い、未熟な所作ばかり。  
    けれど、彼女の周囲にはいつも、  
    陽がにじんだようなあたたかい空気が流れていました。

    ---

    まこは、明紋と暑紋を持っています。

    明紋は、まわりの人の表情を明るく照らす光。  
    暑紋は、触れるだけで人のこころに熱を灯す炎。  

    けれど彼女は、それらをどう扱えばいいのか、  
    まだ知らないのです。  
    だからいつも、少しだけ慌てていて、  
    手元が狂ったり、順番を忘れたりします。

    それでも、まわりの者たちは、  
    彼女のことを“陽の気配を身にまとう子”と呼びました。

    ---

    ある日、わたしは陽だまりの丘を訪れました。  
    疲れていたのです。体も、心も。  
    まるで音を失った風鈴のように、  
    静かすぎる自分の中で何も響かない日々が続いていました。

    そんなとき、古びた木の扉の向こうから、  
    明るい声が響きました。

    「こんにちは!今日の今日で会えるなんて、びっくりだねっ!」

    その声は、まるで陽だまりの粒がはじけたようでした。  
    彼女の顔に浮かんだ笑顔は、  
    空の色すらもう一段明るく塗り替えてしまいそうな、  
    弾けるような輝きを宿していました。

    ---

    まこの“施術”は、儀式と呼ぶにはあまりにも不器用でした。  
    最初の布を取るのに迷い、  
    オイルの順番を確認し直し、  
    手の位置が右か左かを間違えそうになって、笑う。

    だけど、  
    不思議と、いやな感じはまったくしなかったのです。

    むしろその不完全さが、  
    この世界でたったひとつしか存在しない、温かな何かに思えてきました。

    彼女の手が触れるたび、  
    明紋が淡く巡り、  
    暑紋の残り香がわたしの肌を包みました。

    ---

    その感覚は、  
    “幻膜”と呼ばれるものに近いのかもしれません。

    わたしは知っています。  
    熟練の癒し手たちは、  
    風のように滑らかに、律のように整った施術を行います。  
    けれどまこのそれは違いました。

    ひとつひとつの動きが、  
    まるで「これは、これでよかったでしょうか」と、  
    問いかけるようにそっと置かれていく。

    まこが紡ぐ“癒し”は、  
    未完成だからこそ、誰よりも“真剣”だったのです。

    ---

    施術の終わり、まこは笑いました。  
    それは練習では学べない種類の笑顔でした。  
    彼女の中から自然にこぼれた、  
    誰かに何かを届けたいと願う光のような表情。

    そのとき、思いました。  
    この子はいつかきっと、  
    誰かの闇をまるごと溶かしてしまうような、  
    ほんとうの癒し手になるのだと。

    ---

    扉を出たあと、  
    背中に残っていたのは、温度でも記憶でもなく、  
    たったひとつの“やさしい感触”でした。

    まこの紋は、わたしの肌に残っていません。  
    けれど、心の深いところで、  
    静かに、やさしく、ひかりを灯してくれていました。

    ---

    そしていまも、  
    その感触は、わたしの中でふわりと息をしているのです。

    それはまだ、  
    名前のない癒し。

    でもわたしは信じています。  
    この世界のどこかで、  
    ひとつの陽が、いまも羽ばたく練習をしていることを。

    おしまい。
  • 2025-05-12:S様よりレポートが掲載されました。
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    今日可愛い子が出逢えた、ありがとう。
    勉強も頑張ってください。

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