Reviews
お客様からの声一覧【32】
いつもたくさんのお客様からのレビューや口コミ、ご感想、誠にありがとうございます。
当店の女性セラピストはもちろん、スタッフ一同大変励みにさせて頂いております。
お客様の声を参考により良いサービスを提供できます様に努力してまいりますので何かありましたらお気軽にご記入下さい。
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- 2022-05-15:J様からのレビュー
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トリートメント 性感プレイ 総合評価話を聞いてもらい、考えを話してもらうことで自分の問題を認識することが出来ました。とてもしっかりした人です。買ったコーヒーをどこかに置き忘れてしまいますが・・・。でも、考え方や価値観は見習うところが多いです。帰り際、バックを忘れて帰ろうとしていましたが・・・。それでも、色々と話していると自分も頑張ろうと思わせてくれます。スタートしてからタイマーセットし忘れて二人で計算することがちょいちょいありますが・・・。ちゃんとした部分とちょっと抜けてる部分のバランスが絶妙で、いつも楽しめて、癒されてます。今日も楽しく過ごせました。ありがとうございました。お疲れのようなので、休めるときはちゃんと寝てくださいね。結構、深みのある話を聞かせてしまいましたね。休憩してもらうつもりがずっと話を聞いてもらっちゃいました。まじめな話もふざけた話も笑って終わるので、つい話し込んじゃいますね。次回も楽しみにしています。頑張ってください。あ、充電器は持ち歩くようにしますね。
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- 2022-05-15:コンセプトグラブの申し子こうちゃん様からのレビュー
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トリートメント 性感プレイ 総合評価※今回は物語風にしたくなったのでさせて頂きます。プレイ面については口コミに書いたので省略します。こちらは事実を基にしたフィクションです(私のセリフはだいぶ誇張されてますのでご注意を笑)登場人物私(以下「紳」)ことりちゃん(以下「こ」)某ホテルでことりちゃんを待っている私。紳:今日はことりちゃんに会える〜!今回は長く感じたなぁ!もうすぐことりちゃんが来る!毎度ながら緊張してきた!今日はあれとあれとあれ楽しみだなぁ( ^ω^ )こ:ピンポーン!紳:はいはーい!(一瞬ことりちゃんの姿が見えなかった私。ちょっと辺りをキョロキョロ)こ:ねぇ!紳ちゃん、何してるの?笑紳:ごめんごめん!一瞬見失ったわ笑こ:もぉ!笑そして、ことりちゃんがお部屋へ。と同時に押し倒されハグ。こ:紳ちゃん〜♪会いたかったよ〜!紳:おれも会いたかったよ〜!今回は長く感じたわ〜泣 でも会えて嬉しい♪こ:ことりも嬉しい♪そして、少しお話しをしてから、撮影へ。私が作成したオーダーグラブとことりちゃんとの撮影である。実はこのグラブ、ことりちゃんが以前宣材写真で着ていたランジェリーのデザインを私が気に入り、その色を基にデザインを決めたものである。その為、そのランジェリーを持って来てもらう様にリクエストし、いざ撮影!何パターンか撮影し、大満足の出来となった。構想のひとつにあった「グラブで口元を隠した姿を撮影」については隙間が大き過ぎて口元が隠れ切らなかった為、こちらは断念した。何はともあれ最高に楽しい撮影会となった。紳:撮影楽しかった〜!ありがとうね^_^こ:ことりも楽しかった〜!このグローブ可愛いよね♡紳:ね!これめっちゃお気に入りだよ^_^次はあの人のコンセプトグラブ作るかも!作ったら教えるね^_^こ:おー!楽しみ♡楽しい撮影を終えるとマッサージへ移行。先日講習で習ったと言う仰向けマッサージを受ける。手順が難しそうで、本人的にはまだまだとの事であったが、これに関しては場数を踏めばどんどん上手くなる事だろう。これが上手くなったら更に気持ち良くなってしまうのか...これ以上気持ち良くなったらどうなってしまうのだろう、そんなワクワクを感じる私であった。そして、前立腺。こちらはこれまでも会う度にお願いしていたが、ことりちゃん曰く「これまではポイントが間違っていた」との事。その話を聞き私は驚愕した。「これまでもメチャクチャ気持ちよかったのに、あれでポイントが間違えていた?では、正しいポイントを突いたら私はどうなってしまうのか?」そう思ったのである。回想はこれくらいにして、前立腺が始まる。こ:さーて♪紳ちゃんお待ちかねの前立腺〜♪紳:待ってました!楽しみ〜♪そして...これまで以上に気持ちいい前立腺。これまでは、前立腺をしてから手技でフィニッシュの流れだったが、過去一の快感に前立腺でフィニッシュを迎えたのであった。こ:いつもより凄く反応良かったよ〜♪嬉しい♪紳:また過去一更新したよ!めっちゃ気持ちよかった〜(//∇//)こ:ね!凄い反応してくれて可愛かった〜♡紳:なんか恥ずかしい(//∇//)そして、余りにも気持ち良くて忘れていたのだが、顔面騎乗とことりちゃんのおっぱいを堪能せずにフィニッシュを迎えてしまった事に気付き、時間一杯堪能させて頂いたのであった。そして、楽しい時間もあっという間に終わりを迎える。ことりちゃんと過ごす時間はいつも以上に早く感じる為、時計がおかしくなったのではと錯覚してしまう。こ:え〜!もう時間?やだ〜泣紳:おれもやだ〜泣(やだ〜言ってることりちゃんの顔可愛すぎ!(//∇//)こ:次は6月だね♪紳:うん!そうだね!今から楽しみ^_^ホテルを後にし、ことりちゃんが見えなくなるまでお見送りをしてくれる。その場から離れたくないのが本音だが、「次のお客様やドライバーさんに迷惑が掛かるからダメ!」と自分を戒め小走りで去っていく私。次回は6月。次会うまでまた頑張ろう!そう心に誓った私なのであった。続く