Reviews
お客様からの声一覧【95】
いつもたくさんのお客様からのレビューや口コミ、ご感想、誠にありがとうございます。
当店の女性セラピストはもちろん、スタッフ一同大変励みにさせて頂いております。
お客様の声を参考により良いサービスを提供できます様に努力してまいりますので何かありましたらお気軽にご記入下さい。
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- 2025-05-20:T様からのレビュー
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トリートメント 性感プレイ 総合評価エステ経験もありとのことで、また、イベント中でもありましたので平日ではありましたが、初めてはづきさんをお願いしました。まずは全般に密着感が高く最初からドキドキでした。マッサージの方は最初は加減しながらという感じだったでしょうか?途中からはこちらからも強い指圧と特にお願いしたい箇所などもリクエストし、ほぐしていただきました。その後は最初からの密着感でドキドキのままじらしてもらいながら気持ちよくしていただきました。大変快適な時間を過ごすことができました。このたびはありがとうございました。
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- 2025-05-18:龍様からのレビュー
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トリートメント 性感プレイ 総合評価静寂の回路と、きみの微笑花とてもとても遠いむかし、まだ世界に光と音が流れていたころ、とある領に、音なき癒しを咲かせる娘がいました。その娘の名は、まなつ。彼女は森の奥の祈り手でも、王国に仕える香の巫女でもありません。けれど、人の心がほんのひとしずく疲れたとき、不思議とまなつの笑顔が、どこからともなく思い出されるのです。そう、彼女の紋はふたつ。陽紋──ひだまりの記憶を灯すもの。そしてもうひとつは、極めて稀な力、慈紋。与えるために生まれた心にのみ刻まれる、祈りの波紋。彼女が笑えば、胸の奥にそっと咲くのです。誰にも見えず、誰にも摘めない、けれど確かに香る、微笑花という花が。その日、世界の回路は静かに止まりました。すべての灯りが落ち、風の音すら遠のいた午下、わたしはひとつの口実を抱いて、まなつを探しに出かけました。門をくぐると、そこは沈黙の王国。空は透きとおり、時はわずかにゆるやかに波打ち、ひとりの少女が、ひまわり色の光を纏って立っていました。その姿は、まるで時間の綻びの中にだけ咲く、忘れられた太陽の化身。わたしは懐から、ひとつの瓶を取り出しました。それは祝祭の余韻から生まれた特別な紅茶──ナツコイ。交響節に間に合わなかった、最後の蜜茶。けれどこの日、この娘のためだけに運ばれてきた、夏のしずく。「……うれしい」彼女はそっと言い、指先でその瓶を抱きしめた。その瞬間、空気がやわらかく震え、見えない花が胸にひとつ、ふわりと咲いたのがわかりました。それから、儀式が始まりました。まなつの手は、糸のようにしなやかに流れ、身体の上を風が吹き抜けるように撫でていきます。まるで忘れていた童話を、言葉の代わりに肌で読み聞かせてくれているようでした。彼女の体温はやわらかく、その密着はまるで、冬の獣が身を寄せるような静けさで、わたしの心から、名前のない痛みがほどけていきました。ときおり、彼女の胸元が頬にふれるたび、無音の旋律がそこに生まれる。それは楽譜のない交響──紋律による、心の再構築。まなつの施術は、治すのではなく咲かせる。魂の奥に眠る、まだ誰も見たことのないやさしさを。その日、咲いた花の名を、わたしはきっと、生涯忘れない。別れのとき、この手の中に残った奇跡が壊れてしまわぬよう、わたしは、そっと、そっと抱きしめました。灯りが落ち、すべての機械が眠るとき、ただひとり、そっと咲く者がいる。その名は、まなつ。微笑花を咲かせる唯一のひと。その花は今日も、誰かの胸で、音もなく揺れていることでしょう。おしまい。※この幻想詩譚は、世界が止まった日に現れたとある陽だまりの娘を記録したものです。もしあなたの中にも、見えない花がひとつ咲いたなら、そのぬくもりを、どうか忘れないでいてください。




