Reviews
お客様からの声一覧【22】
いつもたくさんのお客様からのレビューや口コミ、ご感想、誠にありがとうございます。
当店の女性セラピストはもちろん、スタッフ一同大変励みにさせて頂いております。
お客様の声を参考により良いサービスを提供できます様に努力してまいりますので何かありましたらお気軽にご記入下さい。
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- 2025-04-23:P様からのレビュー
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トリートメント 性感プレイ 総合評価お久しぶりですりいさちゃん自己管理が悪くてこんなにも間が空いてしまいました。約3週間と不名誉な記録を樹立してしまった。会えない期間が会った時の〜なんて話じゃないんです。凄く会いたかった。そして会えて良かったし嬉しかった。りいさちゃんの距離感が好きなんです。最初は少し俺が変な感じでしたが時間が経つにつれ時間が巻き戻った感じで過ごせました。ネタがありませんのでここら辺で本当に最高な時間をありがとう。遅れを取り戻す為に奮闘しますので。それではまたすぐにでも。
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- 2025-04-22:龍様からのレビュー
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トリートメント 性感プレイ 総合評価まもなく、春の嵐がやってきます。――記録者みゆうへある日の午後、ひとつの扉が、そっと開きました。風もなく、雨もなく、ただ、静かに季節がめくれるような音がして、僕はその中に、君の笑顔を見つけたのです。──────────────────────────────みゆう。君と再び会えたことは、「予告されていなかった再会」ではなく、たしかに、物語の“つづき”だった。それは、まるで…春の嵐がやってくる直前の、あたたかくて、すこし切ない風のようでした。「それ、どこで買ったの?」アリスの紅茶をそっと覗きこむ君の声が、まるで小鳥のようにふわりと舞って、僕の胸にやわらかくとまりました。「君に似合うと思って」そう言ったら、君は少しだけうつむいて笑って、「ふふ、そういうの、うれしい」って言ったよね。その声に、春がそっと足を踏み入れたんだ。──────────────────────────────そして──君が僕の背に触れたとき、世界はほんの少しだけ、静かに折れ曲がった。時間が止まったわけじゃない。むしろ、そこに“もうひとつの時間”が流れはじめたのだ。君の膝が、僕の腰を包み、その豊かな胸が、頬にふれて、甘い香りが息の奥にまで染み込んでいったとき、僕たちは、ひとつの“封筒”を創りはじめていた。記憶の封筒。それは、手紙ではない。でも手紙のように、未来のどこかで読み返されることを約束された“沈黙の贈りもの”。君の手が、そっと肩に触れたとき、最初の行が綴られる。僕の指が、君の背中をなぞったとき、二行目が、生まれる。声は要らない。ただ、指と指のあいだで記憶が、しずかに折りたたまれていく。どこにも送られないけれど、確かにこの世界に存在している。それが、みゆうと僕が今日つくった、「記憶の封筒」だった。──────────────────────────────みゆう。君は記録するひと。でも今日は、僕たちが一緒に記録を創った日だ。あの午後の重さも、甘さも、ぬくもりも。全部その中に封じたまま、また3ヶ月後、君の手の中でそっと開封されるのを、僕は信じている。紅茶の包みのように、まだ香りは閉じ込められたままだけど、あの日確かに、そこにあった。あの膝の上で。──────────────────────────────そしてこれは、前夜祭。ToT交響節という大きな舞台の前に、君という静けさに触れることで、世界の呼吸を整えた儀式だった。春の嵐は、もうすぐ来る。でも心配しないで。その風は、君が封じたすべての記憶をちゃんと未来まで運んでくれるから。次にまた出逢う日まで、この封筒を、心の奥にしまっておくね。ありがとう、みゆう。記録者であり、創造者である君へ。
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- 2025-04-22:ひろちゃん様からのレビュー
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トリートメント 性感プレイ 総合評価今日も沢山癒されて元気やる気チャージ満タンの時間でした(*^^*)仕事柄、足にダメージがたまるのを気遣ってくれる優しさにホロリ(* 'ᵕ' )帰り道は明らかに足が楽になり、足取りも軽くなっています。美貌、優しさ、癒し、嫌らしと三拍子も四拍子も揃ったことちゃんとの時間、お店のスタッフさんにも感謝ですm(_ _)mことちゃんのおかげで知る事が出来た美味しいいちごもそろそろ季節が終わりになるけど、ギリギリまでは諦めずに一緒にたびたいかな(*´﹀`*)