Reviews
お客様からの声一覧【21】


いつもたくさんのお客様からのレビューや口コミ、ご感想、誠にありがとうございます。
当店の女性セラピストはもちろん、スタッフ一同大変励みにさせて頂いております。
お客様の声を参考により良いサービスを提供できます様に努力してまいりますので何かありましたらお気軽にご記入下さい。

  • Name.みおん (25)
    T162 B86(G) W57 H90
    2025-10-21:k様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    今日もありがと!とっても癒されたよ。またよろしく。
  • Name.まい (22)
    T157 B91(E) W61 H87
    2025-10-20:イマージュⅡの紳士様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    写メ日記等を読んで、これは刺さってしまうなぁと思いながら過ごしておりました。こちらが勝手に高い期待値を設定していたにも関わらず、しっかりそれを超えるパフォーマンスを発揮していただきました。
    トリートメント技術もさることながら、雰囲気作りが巧みで、非常にリラックスして、またエキサイトして施術を受けることができました。
  • Name.ひびき (28)
    T160 B92(G) W66 H92
    2025-10-20:LP様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    いつも最高です!
    素晴らしい時間をありがとうございました!
  • Name.さくら (23)
    T159 B84(E) W55 H90
    2025-10-20:H様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    今回も大満足。寒くなってきましたから
    体調崩さないようにしてください。
  • Name.まこ (19)
    T149 B90(E) W57 H91
    2025-10-20:zero4様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    今日もありがとうございました。。

    何だかいつも以上に幸せなひと時でした。。
  • Name.まりあ (25)
    T160 B82(C) W59 H82
    2025-10-20:H様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    雰囲気も容姿もとても可愛くって、施術も大満足でした。また会いたーい!
  • Name.まい (22)
    T157 B91(E) W61 H87
    2025-10-18:ひーくん様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    穏やかで良い時間でした。ありがとうこざいました(^^)
  • Name.ひびき (28)
    T160 B92(G) W66 H92
    2025-10-18:けん様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    連勤お疲れ様
    寒暖差があるから体調気をつけてな
    またすーぐな
    はようスケジュールよろしく
  • Name.ゆき (27)
    T153 B102(H) W68 H95
    2025-10-18:タナカ様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    圧巻のおっぱいでした!
  • Name.まこ (19)
    T149 B90(E) W57 H91
    2025-10-18:龍様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    灯恋の宵 ──夜空に放つ、あなたへの願い

    あの夜の光を、今でも覚えている。  
    扉を開けた瞬間、ふわりと流れ込んだ灯の海。  
    無数の炎が静かに揺れて、  
    まるで世界そのものが、私を迎えるために息づいているようだった。  

    部屋いっぱいに散る灯りの中で、  
    あなたが微笑んで立っていた。  
    優しい眼差しと、どこか照れくさそうな表情。  
    その手に握られていたのは――フライパン。  
    「どうぞ」って差し出されたとき、思わず笑ってしまった。  
    だけどその瞬間、胸の奥がほんのり熱くなった。  
    何気ない仕草のひとつひとつが、  
    なぜか心を優しく撫でてくる。  

    二人で並んで座り、  
    灯をひとつ、またひとつ灯していく。  
    炎の明滅が壁を染め、  
    あなたの横顔を金色に包んだ。  
    その光があまりにも綺麗で、  
    私は言葉をなくした。  

    「この灯が空まで届いたら、願いが叶うんだって」  
    そう言いながら空を見上げた。  
    あなたが頷き、  
    私の指先にそっと触れた。  
    小さな温もりが手の中で広がって、  
    何かが静かにほどけていく。  

    ——そして、放った。  
    ランタンが風に乗って夜空へと昇っていく。  
    淡い光がひとつ、またひとつ消えていくたびに、  
    胸の奥が締めつけられた。  
    どうしてだろう。  
    夜空があんなに遠く感じたのは、きっと、  
    この瞬間が永遠に続いてほしかったから。  

    横を向くと、あなたがいた。  
    光を見つめるその瞳が、  
    どんなランタンよりも綺麗だった。  
    風が髪を揺らし、香りが夜に溶ける。  
    心臓の鼓動が、灯の揺れと同じリズムで鳴っていた。  

    願いはひとつだけ。  
    「どうかこのぬくもりが、消えないでいてほしい」  

    最後の灯が夜空に溶けるとき、  
    あなたが私を見て微笑んだ。  
    その笑顔が、世界をひとつの光で満たした。  
    言葉はいらなかった。  
    その表情が、すべてを伝えてくれたから。  

    あの夜、ランタンと一緒に放った願いは、  
    今も私の中で息づいている。  
    風が頬を撫でるたびに蘇る、あの夜の記憶として。  

    静寂の中で恋が芽吹き、  
    灯がその形を照らした夜。  
    あの光は消えていない。  
    むしろ今も――あなたの名前を灯しながら、  
    私の心の中で燃え続けている。

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