Reviews
お客様からの声一覧【3】


いつもたくさんのお客様からのレビューや口コミ、ご感想、誠にありがとうございます。
当店の女性セラピストはもちろん、スタッフ一同大変励みにさせて頂いております。
お客様の声を参考により良いサービスを提供できます様に努力してまいりますので何かありましたらお気軽にご記入下さい。

  • Name.まこ (19)
    T149 B90(E) W57 H91
    2025-11-14:イシカワ様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    今度はケバブ一緒に食べよう!また呼ぶね!
  • Name.まりあ (25)
    T160 B82(C) W59 H82
    2025-11-14:マル様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    まりあさんと特別な時間を過ごせました!
  • Name.えりか (24)
    T148 B83(C) W54 H82
    2025-11-13:マル様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    今回も、癒しの時間を過ごせました!
  • Name.ふたば (23)
    T160 B84(C) W60 H87
    2025-11-13:龍様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    霧灯綺譚 序章  
    〜ふたばと霧の灯りと、小さな花束と海の記憶〜

    むかしむかし――と言うには、まだ少し新しい。

    霧の降りる町には、
    「灯りを宿す人」と密かに呼ばれる女性がいました。

    その人の名は、ふたばさん。

    声は朝露のようにやわらかく、
    歩けば景色がひとつ淡くなり、
    まるで空気の中に小さな光が溶けるようでした。

    その日、わたしは
    淡い色の小さな花束と、  
    旅先で見つけた“蒼牙ノ港(そうがのみなと)の軍港カレー”の小箱を手に、  
    その町を訪れました。

    蒼牙ノ港は、海風に鉄の香りを含んだ不思議な町で、  
    軍港の影が海に沈むたび、  
    スパイスの香りがどこか遠くの記憶を揺らす場所です。

    その地で見つけた、小さなレトルトのカレー。  
    船の紋章が描かれた、旅の余韻のような箱――  
    わたしにとっては、  
    潮風ごと閉じ込めた小さなお土産でした。

    古びた扉を押し開けた先で、  
    ふたばさんは霧の奥から現れたように佇んでいました。

    「こんにちは」

    その声は、ため息をひとつ軽くするようにやさしく、  
    胸の奥でひと拍、遅れた鼓動が静かに跳ねました。

    花束を差し出すと、  
    ふたばさんは驚いたように目を丸くし、  
    それからやわらかく微笑みました。

    「花とか……初めて貰いました」

    その笑顔のすぐそばで、  
    淡い花々の色が、彼女の気配と溶け合って見えました。

    そして、カレーの小箱を差し出すと、  
    ふたばさんは少し不思議そうに首を傾げ、  
    それでも大切な宝物を受け取るように両手で抱えました。

    「こんな可愛い箱……海の香りがしますね」

    その一言が、蒼牙ノ港の青い風を思い出させ、  
    花束と旅の記憶が静かに結びついていきました。

    施術が始まると、  
    ふたばさんの指先は霧に揺れる灯りのようにそっと触れ、  
    胸の奥に、小さな光をまたひとつ灯していきました。

    押すでもなく、強さを誇示するでもなく、  
    影が自然と薄れていくような、やわらかな温度。

    目を閉じると、  
    蒼牙ノ港の海風と、霧の灯りがひとつに重なり、  
    遠い旅の余韻が静かに胸の奥を撫でていきました。

    施術が終わる頃、  
    ふたばさんの顔を思い出そうとすると、  
    輪郭が霧に溶けるように曖昧になりました。

    まるで“認識阻害魔法”でもかけられたように。

    けれど胸の奥には、灯りだけが静かに残っていました。
    花束の淡い色と、海の記憶が混ざり合ったような灯りが。

    別れ際、ふたばさんは一瞬だけ、  
    遠い記憶を見るような目をしました。

    ――どうしてだろう。

    初めてのはずなのに、  
    懐かしさだけが微かに残る。

    その理由は霧の彼方。
    ふたばさんは語らず、  
    わたしも、まだ何も気づかない。

    ただ、あの瞬間だけ、  
    時の継ぎ目がふわりと揺れた気がしました。

    静かで、優しく、どこか遠く。

    だからこそ、また会いたくなるのです。  
    霧の奥に灯された光の正体を、  
    もう一度そっと確かめたくて。

    これは序章。  
    淡い花束と、海の記憶を閉じ込めた小箱が  
    静かに交差する――  
    霧灯綺譚の最初の物語。
  • Name.さくら (23)
    T159 B84(E) W55 H90
    2025-11-13:癒し王様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    さくらさん、最高の癒しをありがとう!
  • Name.みおん (25)
    T162 B86(G) W57 H90
    2025-11-11:冬季限定ポッキー様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    みおんさん、今回もあっという間の楽しい時間でした。みおんスペシャルをまた味わいに行きますね。
  • Name.みおん (25)
    T162 B86(G) W57 H90
    2025-11-11:IA様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    寒くなってきたので体調に気をつけてください。
  • Name.まこ (19)
    T149 B90(E) W57 H91
    2025-11-11:龍様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    『ポッキーの日の約束 ― 笑顔の奥に、炭水化物がある』

    (ナレーション風に)  
    11月11日、ポッキーの日。  
    1111ポイントが付与されるその夜、  
    彼は一人の女性と出会う――  

    名は、まこ。  
    笑顔が太陽で、儚さが月。  
    そして彼女は、冷凍かけうどんとミートスパゲッティを持って現れた。  

    ──「お腹空いちゃって〜、一緒に食べよ?」  

    (効果音:ジャーン)  
    全米が泣いた。  
    でも俺たちは食べた。  

    彼女は嗜みのイベントで渡されたアーモンドクラッシュポッキーを手に、  
    まるで希望の象徴のように笑っていた。  
    「この11ポイントって、どうやって使うの?」  
    ──それが、この映画の始まりだった。  

    (回想ナレーション調)  
    彼は語る。  
    「まこは底抜けに明るい。  
     でも時々、空気の向こうに透明な影が見える。」  

    光と影。笑いと涙。  
    そして、炭水化物。  

    二人をつないだのは、ポイントでも紅茶でもなく、  
    温めすぎた冷凍うどんの湯気だった。  

    (ナレーター・低音で)  
    「彼女は言った――“もう思い残すことはないんです”」  
    (間)  
    彼は思った――“いや、スパゲッティはまだ残ってる”  

    (BGM:壮大なオーケストラ)  
    ──それでも、笑っていた。  
    彼女は生きる。  
    彼もまた、生きる。  

    「死ぬんじゃねぇよ。お互いにな。」  
    「はい〜生きます〜」  

    (字幕:奇跡のやり取りに、全国が号泣)  

    だがこの映画は終わらない。  
    なぜなら――  
    1111という数字には、“続いていく”という意味があるから。  

    まこはきっと、明日も笑っている。  
    そして彼は、今日もどこかでうどんを食べている。  

    (ナレーター)  
    『ポッキーの日の約束 ― 笑顔の奥に、炭水化物がある』  
    近日、あなたの心に再上映。  

    ──笑って、泣いて、ちょっとお腹が空く。  
    それが、人生だ。  
  • Name.はづき (25)
    T163 B88(E) W60 H91
    2025-11-10:たかさん。様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    はづきさん、先日も癒しの一時を過ごさせて戴いて、誠にありがとうございます。
    お礼が遅くなってしまい、申し訳ございません。早速、お礼の写メ日記も書いて戴いて、とっても嬉しいです
    。以前にも増して、綺麗さに磨きがかかっており、素敵な笑顔が、脳裏に焼き付いて、離れません。私なんかに、オキニトークを戴けて、最高に幸せでございます。これからも、宜しくお願い致します。
  • Name.める (24)
    T150 B83(C) W54 H82
    2025-11-08:シュン様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    自分が色々初めてだったので挙動不審だった気がしますが、フランクに話してくれて和みました。あとめちゃ可愛かった。北海道旅行楽しんで〜。

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