Reviews
お客様からの声一覧【7】
いつもたくさんのお客様からのレビューや口コミ、ご感想、誠にありがとうございます。
当店の女性セラピストはもちろん、スタッフ一同大変励みにさせて頂いております。
お客様の声を参考により良いサービスを提供できます様に努力してまいりますので何かありましたらお気軽にご記入下さい。
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- 2026-02-28:龍様からのレビュー
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トリートメント 性感プレイ 総合評価静かに染み込む、まりあの温度2年ぶりの再会は、思っていたよりも自然だった。プロフィールに「ワインが好き」とあったから、背伸びはしないけれど、ちゃんと美味しいスパークリングを選んだ。グラスを合わせる、小さな音。その透明な響きが、止まっていた時間をそっと動かす。「久しぶりだね」大袈裟じゃない。でも確かに、再会を祝う乾杯だった。岩手で見つけた前澤牛のサラミも持っていった。脂の甘みと塩気がじわっと広がる。まりあが「美味しい」と笑う。それだけで、ああ、持ってきてよかったと思えた。洗体の時間。泡に包まれながら、まりあはふと甘えるようにこちらの手を取り、自分の身体へ導く。「気持ちいい」と、うっとりした声。艶はある。でもそれは下品ではなく、どこか無邪気で、どこか色っぽい。隠していたエロスが、ほんの少しだけ顔を出す瞬間。2年の空白は、実は理由があった。まりあは、実の妹と同じ名前。この事実は、思っていた以上に高く、険しかった。呼ぶたびに、心のどこかが引っかかる。でも、再会して思った。名前は記号じゃない。人は、その人そのものだ。だから今度からは、まーちゃん。そう呼べばいい。そうすれば、影は消える。まりあはまりあのまま、僕の中でちゃんと存在できる。派手ではない。でも、確実に沁みてくる。まりあの温度は、身体より先に、心をほどく。2年ぶりの再会は、ただの再会じゃなかった。少しだけ壁を越えた、そんな夜だった。
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- 2026-02-26:龍様からのレビュー
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トリートメント 性感プレイ 総合評価目を見れば分かること ― 白薔薇の逆説白薔薇を一輪。それだけのはずだった。「ちょっと軽くでいいんですけど」と言ったのに、花屋は今日も本気だった。何重にも重ねられた紙。光を含んだリボン。一輪なのに、まるで祝祭の中心みたいな佇まい。正直、少し照れた。ただ、さりげなく渡したかっただけなのに。なのに、その一輪はやけに堂々としていて、こちらの覚悟まで試すみたいだった。でも、今なら分かる。あれは、あの豪華さで正解だった。部屋に入って、その白を差し出したとき。ふたばは、少し驚いて、すぐに、あの柔らかい笑顔になった。「一輪の花ってすごく良いですね」その言葉が、静かに胸に落ちる。両手で受け取る仕草。顔を近づけて、「すごくいい香りがする」と目を細める瞬間。ああ、と思った。この白薔薇は、飾られるための花じゃない。彼女の美しさを証明するために、ここへ来たんだ。白薔薇は確かに綺麗だ。整った花弁。ほのかに甘い香り。外側のわずかな緑が、純白を際立たせている。でも、隣に立つふたばはどうだろう。光を柔らかくまとった肌。目を合わせたときの、静かな熱。触れた瞬間に伝わる温度。花は咲く。でも、彼女は“深まる”。花は香る。でも、彼女は時間を香らせる。花は一瞬の完成形。でも、彼女は会うたびに更新される。その対比が、あまりにも鮮やかで、気づけば、白薔薇は脇役になっていた。120分。いつもより少し長い時間。でも、ただ長いのではなく、濃く、重く、静かに満ちていく時間。彼女と目を合わせる。それだけで分かることが増えていく。次の仕草。次の距離。言葉にしない願い。白薔薇が一本。そして、二人の間にもう一本、見えない線が引かれる。それは誰にも見えない。でも確実に存在する。「すごくいい香りがする」そう言って笑ったあの瞬間、花よりもずっと甘いものが、空間に広がっていた。タイマーが鳴る。でも、その前からもう満ちていた。花は持ち帰られる。けれど、この日の温度は残る。白薔薇は美しい。それは間違いない。でも。その白ささえ、ふたばの前では、ただの序章になる。一輪の花で十分だった。なぜなら、彼女がいるだけで、世界はもう、完成しているから。




