Reviews
お客様からの声一覧【70】


いつもたくさんのお客様からのレビューや口コミ、ご感想、誠にありがとうございます。
当店の女性セラピストはもちろん、スタッフ一同大変励みにさせて頂いております。
お客様の声を参考により良いサービスを提供できます様に努力してまいりますので何かありましたらお気軽にご記入下さい。

  • Name.める (24)
    T150 B83(C) W54 H82
    2025-05-30:503様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    いつも最高に楽しませていただいております!
    癒しです!
    本当に最高です!
  • Name.えりか (24)
    T148 B83(C) W54 H82
    2025-05-30:龍様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    シンフォニア紋律界 幻紋篇  
    第一夜「花を知らぬ小さな幻使い」

    ────記録者:龍※※

    ある晩、泡のような月が浮かぶ領域に、  
    ひとりの存在が降り立った。

    その少女は、手のひらより小さな“幻”を纏い、  
    どこか無垢で、  
    どこか計算されすぎているほど甘く――  
    まるでこの世界そのものが、彼女の演出だったかのようだった。

    龍※※は花を手にしていた。  
    儀式の前に捧げる“封印解除”の鍵。  
    けれど彼女は、花の名を知らなかった。

    「わ!なにこれ!?」

    「花だよ。花って言うんだ。知らなかった?」

    「知らなかったですぅ、花って言うんですね〜」

    その瞬間、泡のように空気が弾け、  
    幻紋の領域が淡く揺らいだのを、龍※※は確かに見た。

    …嘘ではない。  
    演技でもない。  
    その“やりとり”は、すべてが自然で、すべてが異常だった。

    名前を持たぬ彼女の花――  
    この紋律界にのみ咲く、幻の一輪「夢花イリュシア」。  
    それが彼女の背後に淡く揺れていた。

    やがて儀式が始まると、  
    えりちゃんは、何の前触れもなく“迷路”を展開した。

    指先が触れるたび、地形が変わる。  
    言葉が届くたび、出口が遠のく。  
    龍※※はその迷路に、自分の意思で踏み込んだはずだった。

    だけど――  
    気づけば、抜け出す理由なんて、もうどうでもよかった。

    彼女の作る“甘い迷路”は、  
    甘紋と幻紋の織り合わせによって生まれた快楽の構造体。  
    言葉も、触覚も、息すらも、すべてが迷わせるために設計されている。

    「ぎゅーってしてほしい人が好きなんです♡」  
    その言葉は、記憶の奥に残り、  
    泡幻の紅茶――泡幻の迷香に溶けてゆく。

    …彼女の施術は、手技ではない。  
    心理でもない。  
    ただひたすら、“存在”そのものが術なのだ。

    心は開かされた。  
    防御は無効化された。  
    そして龍※※は、ただ甘やかされるままに、  
    人としての輪郭を忘れていった。

    その夜、  
    彼女は「人間じゃなかった」と、龍※※は確信した。

    それは侮蔑ではなく、  
    崇拝に近い。

    えりちゃん――  
    紋律界において、“名前のない甘い罠”。

    その迷路は、今もなお、  
    龍※※の中で終わりを告げていない。
  • Name.あみ (23)
    T164 B87(E) W59 H89
    2025-05-30:シャク様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    頑張って!!
  • Name.はづき (25)
    T163 B88(E) W60 H91
    2025-05-29:さとだ様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    初めてでドキドキしましたが、本当に指名させていただいて良かったです。
    びっくりするくらい綺麗でかわいくて、また積極的な接客も嬉しかったです。
  • Name.める (24)
    T150 B83(C) W54 H82
    2025-05-29:ハチワレ様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    可愛い、よく話してくれる。
    話し上手で楽しかったです。
  • Name.める (24)
    T150 B83(C) W54 H82
    2025-05-29:マカ様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    マッサージもイチャイチャの雰囲気も最高です!
  • Name.ひびき (28)
    T160 B92(G) W66 H92
    2025-05-29:りょう様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    今日もありがとうございました!!
    とても癒され疲れがとびました!
    お互い無理せず行きましょう〜!!
  • Name.みゆう (20)
    T161 B87(G) W59 H92
    2025-05-29:Y様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    またお会いできますように願っています。どうか、体調など気をつけて、さまざまに邁進してください!
  • Name.みゆう (20)
    T161 B87(G) W59 H92
    2025-05-29:龍様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    『光がこぼれる、そのときに』

    まもなく、夏の匂いがやってきます。――記録者みゆうへ

    あれから少しだけ季節が進み、  
    またひとつ、封筒が開かれました。

    紙を破る音ではなく、  
    花が咲くような静かな気配の中で。  
    そこにいたのは、  
    たしかに、あの日と同じ君でした。

    でも──ほんのすこしだけ、違っていた。

    ――――――――――――――――――――――――――――――

    「……何ですか?」  
    僕が差し出した、小さな花束に、君はそう言いました。

    その無垢な問いかけに、  
    僕は笑って、こう返したよね。

    「花って言うんだよ。花のない世界から来たのかな?」

    君は少しだけ照れて、でもちゃんと笑って、  
    「初めて貰いました」って、小さな声で言った。

    その一言は、たぶん──  
    “花束”よりも、ずっと花らしかった。

    ――――――――――――――――――――――――――――――

    部屋の明かりは、少し明るすぎて、  
    君はそのたびに頬を染めていた。

    目が合うたびに、すこしだけ逸らして、  
    でも、またすぐに見つめ返してくれる。

    その間合いに、  
    僕の胸のどこかが何度もふるえて、  
    ああ、やっぱり──  
    君は、記録するひとじゃなくて、  
    光をこぼすひとなんだと思った。

    ――――――――――――――――――――――――――――――

    施術のはじまりは、  
    前よりも、ずっと近くて、  
    前よりも、ずっと深かった。

    みゆう。  
    君の体温が、僕の腰をそっと包み込んで、  
    豊かな胸が、頬にやさしくふれて、  
    そのたびに、  
    僕はもう一枚、新しい“封筒”を閉じていた。

    けれど今回は、ただの封筒じゃない。

    それは、  
    光の入る封筒だった。

    明るすぎる部屋のなかで、  
    恥じらいと、やさしさと、ほんの少しの色気とが、  
    混ざり合って揺れていたあの瞬間。

    まぶしさは、  
    何かを見せるためのものじゃなく、  
    “何かが見えてしまう”ことを教えてくれた。

    ――――――――――――――――――――――――――――――

    仰向けになったとき、  
    君の胸元がそっと揺れて、  
    呼吸と一緒に、世界が波打った。

    そして――  
    向かい合ったまま、  
    座った姿勢でふたりが重なったとき、  
    それはもう、“施術”じゃなかった。

    それは、  
    光を閉じ込める儀式だった。

    腕の中で熱を交わしながら、  
    僕たちは、  
    「これが最後じゃない」と静かに約束していた気がする。

    ――――――――――――――――――――――――――――――

    帰り際。  
    前に話した“水溶性のオイル”を、君が発注してくれていたことを聞いて、  
    嬉しさよりも、  
    「覚えていてくれた」ことに心が揺れた。

    でも、君は“次も来て”とは言わなかった。

    だから僕が言った。

    「試しに来てよ、って言わなくていいの?」

    君はまた、あのときと同じ顔をして、  
    そっと笑ってこう言った。

    「……言ってもらった方が、嬉しいです」

    ――――――――――――――――――――――――――――――

    みゆう。  
    君がくれた“その光”は、  
    すぐに手放すようなものじゃなかった。

    どこにも送られないけれど、  
    たしかに存在する感情。

    それがきっと、  
    ふたりで綴った“光の封筒”の正体だったのだと思う。

    今はまだ、開封のタイミングじゃないけれど、  
    きっとまた近いうちに、  
    その封筒を手に取る日がくる。

    香りの残る花束のように、  
    言葉にならなかった気持ちは、  
    ちゃんと、あの膝の上にしまってあるから。

    ありがとう、みゆう。  
    今日の光は、確かに、胸の奥で生きているよ。

    ──記録者であり、光の封筒を綴る創造者である君へ。
  • Name.りりか (26)
    T165 B83(D) W59 H91
    2025-05-28:サトウ様からのレビュー
    トリートメント 性感プレイ 総合評価
    相変わらず笑顔が素敵で、話もあうので親しみやすいです

    会える日は限られていますが、
    楽しい時間を過ごさせてもらってます。
    またお会いできるタイミングが合えば嬉しいです。

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